司法書士とは?

街角で、司法書士事務所と書かれた看板を見かけることが、よくありますよね。
司法書士ってよく耳にするけど、どんな職業か分からない。
このHPではそんな人のために、司法書士に関する様々な情報を掲載しています。

司法書士は一言でいうと、登記・供託に関するプロフェッショナルです。
他にも裁判所や法務局に提出する書類を代理して作成したり、
簡易裁判で弁護士のような訴訟代理の業務をしたり…
様々な仕事があります。

いろんな仕事があるからこそ、「よく分からない職業」というイメージが
ついてしまうのでしょうね。


司法書士の主な仕事をもっと詳しく知りたい方は…
⇒「司法書士の主な仕事」の記事をご覧ください。


◎司法書士になるには

司法書士になるためには、以下の2つの方法があります。
・司法書士試験に合格する
・裁判所事務官など一定の職を経験し、法務大臣による考査に合格する
司法書士試験を経由して司法書士になるのがほとんどです。

司法書士試験は、合格率3%程度…
司法試験に次ぐ難易度だと言われている難関です。

司法試験を目指すのをあきらめてから、
司法書士試験合格を目指す人も相当数いると言われています。
簡単になれる職業ではなさそうですね。

司法書士になりたい、もっと試験について知りたいという方は…
⇒「司法書士になるには」
⇒「司法書士試験の概要」「司法書士試験の勉強方法」
をご覧ください。

 

◎司法書士バッジ

士業には、それぞれのバッジ(徽章)があります。
弁護士のバッジがひまわりと天秤なのは有名ですね。

司法書士にもバッジがあります。
五三桐花です。
これは家紋としても有名なデザインですね。

由来については諸説あり、不明だと言われています。
一説によると、豊臣秀吉の家紋に由来していると言われています。
太閤検地を行い、登記制度の基礎を作った秀吉にちなんでいる…

このようなエピソードに思いを馳せると、
ただのバッジでも重みを感じますね。

難関を突破した者だけが付けることができる士業バッジは、
司法書士を目指している人にとっては憧れですね。

 

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司法書士資格の魅力

司法書士試験は合格率が3%を切る超難関です。
このような難関に挑んでまで司法書士を目指す魅力ってあるの?
と思っている方のために、司法書士資格の魅力を説明しましょう。


【競争が少ない】
司法書士試験は超難関ですよね。
難関ということは、新規参入してくる人が少ないということです。
関門を一度くぐってしまえば競争相手があまり増えず、安定が保障されるのです。


【公益性の高い仕事】
士業の中でも、司法書士の仕事は特に公益性が高いと言われています。
というのも、登記に関する権限が独占的に与えられているからです。
法律や法務省によって登記業務は定型化されており、
紛争となる要素も少ないとされています。
このため、仕事の量も安定的に供給されています。


【ある程度安定した所得】
競争が少なく、仕事が安定的に供給されるということは…
所得も安定して保障される可能性が高いということです。
雇われの場合には職場によって給与が安定しないことも考えられますが、
独立した場合には、安定的に収入を得ることが可能です。


【独立開業できる】
士業全般の魅力なのですが、独立開業することができます。
雇われからスタートする方が多いのは事実ですが、
いきなり開業することも可能です。

サラリーマンから脱却したいという方が目指すことも多いようです。


【ルーチンワークが多い】
登記業務は定型化されていますから、業務内容はルーチンワークとなる傾向にあります。
数をこなせばこなすほど稼ぐことができますから、作業内容が簡単なのは非常に大きな魅力ですよね。


【弁護士のような業務を行える】
認定司法書士となることで、弁護士のような業務を行うことが可能となります。
訴訟一般や法律問題一般には対応できませんが、
簡裁事件に関して仕事をできます。
弁護士はハードルが高すぎるという人にとって大きな魅力ですね。


【街の法律家】
不動産や会社がある限り必要なのが登記です。
私たちの身の回りで一般に起こる争いは、ほとんどが訴額140万円以下ですよね。
認定司法書士であれば、身近な法律家として慕われる存在になることでしょう。

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